高収益体質と好財務を両立する会社

投稿者: | 2018-12-31

私が好んで投資する銘柄は「高収益体質かつ好財務」であることが多いのですが、基本的には下記のような条件でスクリーニングを行って見つけることが多いです。

  1. ROE>10
  2. ROA>10
  3. 自己資本比率>50%
  4. 流動比率>200%(150%でも良いと思います)

ただし、スクリーニングというのはあくまで「ざっくり探すためのもの」でありますので、条件はそんなに厳しくしなくても構わないと思っています。ずっと低ROE/ROAだった会社が何らかの理由でROE/ROAをジリジリと改善させていくことも良くあります。その場合は、決算書や会社ホームぺージ等を読んで「何が変わったのか」を探す作業が必要になるでしょう。ここでは割愛していますが、これらの指標にプラスして「社員一人当たりの売上額や利益額」(生産性/労働装備率)についても評価対象にしています。

なお、上記のスクリーニングで出てきた銘柄については、下記の点に留意しています。

  1. ROEとROAの差が大きい会社は要注意(差が小さいほうが好ましい)
  2. 大型増資やIPO直後は一時的に財務内容が良くなる
  3. 直近で自社株買いを行っている場合は自己資本比率が低くなる
  4. 自己資本比率は会社によっては四半期毎に大きく変わるため通期で確認する
  5. 低PRBの会社はリスク資産が無いか貸借対照表でチェックする

東証マザーズ(ROE順)

ジャスダック(ROE順)

東証2部(ROE順)

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